長崎QDG2016_OP_01長崎Software Quality and Development Gathering 2016(長崎QDG2016)はオープニングセッションから始まりました。このオープニングセッションでは、長崎QDG2016の概要や諸注意事項、NaITE(長崎IT技術者会)をNaITE代表の池田 暁 よりご説明申し上げました。

長崎QDG 2016 とはその名の通り、ソフトウェア品質技術と開発技術のどちらも取り扱いトータルとしてのソフトウェア開発技術を勉強し、またそういったロールの人が交流しようという想いが込められています。ソフトウェア開発技術というものは総合技術です。(体系化による)技術分野やロールの異なりがあるとしても、連携したり作用したり融合したりする必要があるはずです。この長崎QDGは「ソフトウェア開発は総合技術である」ということと「自分を限らないこと」が考え方として暗黙的に存在します。こういった長崎QDGの考え方やグランドルールを説明し、またプログラムやタイムスケジュールについて説明いたしました。

長崎QDG2016_OP_02当日の参加状況です。事前申込み20名の参加をいただきました。

参加比率をみると、長崎県内から15%、長崎県外の九州地域内から15%、東海地域から15%、関東地域から55%ということになりました。長崎県内からの参加が少ないように見えますが、どうやら同日初日を迎えた長崎くんちの対応で参加できなかった方もおられたようです。また、関東地域など他地域からの参加が多かったのはプログラムが充実していたのは勿論ですが、九州復興割りを使って安価に長崎入りできることも理由のひとつだったようです。

長崎QDG2016_OP_03参加者の傾向ですが、「NaITE主催の勉強会やイベント」についての参加回数は半数が始めてという状況でした。この長崎QDG2016では昨年の長崎QDG2015とは別のルートでも開催案内を流しています。このため、長崎QDG2016(の開催案内)で始めてNaITEを知った方も多数いらっしゃったようです。

 

長崎QDG2016_OP_04次に「長崎QDGへの参加回数」です。長崎QDGは今年の長崎 QDG2016で2回目の開催となる若い勉強会イベントです。このため、まだまだ今回の参加者の3/4が初回参加という状況です。

 

 

長崎QDG2016_OP_05最後に「普段の業務で最も関わりが深いロール」です。今回のメインテーマがソフトウェア品質・テストのため、関係が深いロールを挙げています。QAエンジニア・テストエンジニアなどテーマに関係するロールが約半数である一方、管理や経営といったロールからの参加もあり、テーマを絞ってはいますが、多様な立場からの参加が得られています。

 

総数で見ると、結果として昨年に比較して参加者数は1.5倍に増え、予定した席も満席御礼という結果になり、盛況ということになりました。また、当日は全員定刻にお集まりいただき、参加者の皆様の熱意を感じました。改めて、お申し込みいただいた全ての参加者の方々に感謝申し上げます。

最後にNaITE(長崎IT技術者会)についてご説明申し上げました。

長崎IT技術者会は2015年4月に活動を開始しました。長崎県人会的なノリで長崎になんらかの関わりがあったり興味を持ったりしているメンバで、長崎現地にこだわらず勉強会の実施やSIG(研究会)の活動を行なっています。ただし年に一度は長崎でフラグシップイベントである長崎QDGを開催しています。あくまでも技術者のボランティアベースの会で、臨機応変に柔らかく活動しています。

以上をご説明申し上げ、「長崎Software Quality and  Development Gathering 2016」を開幕いたしました。

 

 (報告:NaITEスタッフ)