2018年2月2日にメルカつきまち(長崎市)で開催しました「3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering(3rd長崎QDG)」は全てのプログラムを終了いたしました。
当日は満席のお申し込みをいただき盛況に開催することができました。また,活発な議論や交流が行なわれ,まさに”Gathering”な場とすることができました。
本公式Blogでは、開催概要や充実したプログラムの各セッションについて、実行委員・NaITE運営スタッフとして参加したすずき、手島、木村によるレポートをお届けいたします!
- 1:開催概要、2:実行委員会
- 3:3rd長崎QDGセッションレポート
- 3.1:オープニングセッション
- 3.2:技術セッション「単なる使用チェックから卒業するために ~最初に抑えたいキホンのキ」
- 3.3:技術セッション「速効性重視のレビュー技術:高速2パーソンインスペクションのススメ」
- 3.4:技術セッション「いろいろ使える(システム理論に基づく)セーフウェアのためのモデルSTAMPとその分析法」
- 3.5:NaITE-SIGセッション「PSP活用SIG活動報告」
- 3.6:技術セッション「チームで、長時間で、たくさんのソフトウェアの快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング」
- 3.7:LT(ライトニングトークス)セッション
- 3.8:スペシャルセッション「ソフトウェア品質レビューのすべて:生い立ちから先進技術まで」
- 3.9:クロージングセッション
- 4:次回の予定等