2016年10月7日に長崎ブリックホール(長崎市)で開催しました「長崎 Software Quality and Development Gathering 2016(長崎QDG2016)」は全てのプログラムを終了いたしました。
当日は満席のお申し込みをいただき盛況に開催することができました。また,活発な議論や交流が行なわれ,まさに”Gathering”な場とすることができました。
本公式Blogでは、開催概要や充実したプログラムの各セッションについて、実行委員・NaITE運営スタッフとして参加した岡野 麻子、角田 俊、藤沢 耕助によるレポートをお届けいたします!
(レポート記事を公開次第、リンクを張っていきます)
- 第一回:開催概要とイベントサポーター、実行委員会について
- 第二回:オープニングセッション
- 第三回:基調講演「テストと海外とワタシ 2016 in Nagasaki」
- 第四回:ワークショップ「“KAIZEN”してますか?~現場力の源泉は改善活動にあり!~」
- 第五回:NaITE-SIGセッション「バグ票システム立ち上げに必要なコト」
- 第六回:セッション「テストケース選択手法の研究・開発と実践 〜テストの資産を蓄積することから始めよう〜」
- 第七回:コミュニティアピールセッション
- 第八回:招待講演「形式手法と、モバイルやアジャイル」
- 第九回:クロージングセッション